彼氏と女友達との別れさせ成功事例

別れさせ工作成功事例

私は現在、彼氏の行動に疑問があり、そこには女性との親しい関係があると思っています。このような場所に相談をするのは初めてで、少し緊張していますが、どうかジースタイルさんのお力をお借りしたいと思います。
私には付き合って3年になる彼氏がいます。彼は普段とてもやさしく、私たちの交際は順調だと思っていました。ですが、彼が以前から親しくしている女友達との関係が気になり始めました。当初はただの友人だと思っていましたが、その女友達と最近は一緒にいる時間が多くなってきたことが切っ掛けで、女友達との関係について話し合うたびに、彼はただの友達だと言い張りますが、私の直感ではそれ以上の関係があると思っています。どうか二人が自然に離れるように手助けいただきたいと思っています。

依頼者:27歳 女性
対象者:25歳 男性 第二対象者:25歳 女性

女性の直感は殆どが当たっています。今回のご相談を受けて、彼氏である対象者は限りなく黒に近いと思い、依頼を承らせていただきました。

①依頼者様がまだ対象と交際中であり、自己改善の効果もかなり高い
②対象の女友達の素性と行動の調査が必要
③彼に工作員をあてがって本心を聞き出す事も必要

今回は、簡単な依頼の様で、簡単ではない点が存在します。まず、今依頼者様と対象者は何不自由なく幸せに暮らしている状況であり、尚且つ浮気をしている可能性がある。
本来なら、セックスレスだったり、二人の関係性が悪化の原因があって、男性が浮気をするケースが多いです。
なのにも関わらず、いまだに依頼者様に彼は優しく、セックスレスなどの状況ではない。という事は依頼者様が全く見当も出来ない何か理由があるのか?又は対象者のただの浮気癖なのか?をしっかり見極める必要性があります。
対象者がただの浮気癖だった場合、女友達(第二対象者と呼ぶ)にハニトラを仕掛け物理的に対象者と引き離しても依頼者様はまた同じ事をされるリスクがあります。ただの浮気癖の男だった場合、依頼者様が浮気されない女にならなければ今後も彼と健やかに暮らしていけない点が不安なので、契約と同時にアドバイスで自己改善を行う必要があるわけです。

弊社の調査員が第二対象者の調査を徹底的に行います。対象者である彼以外に男性の影があるのか?何か行動で落ち度となるものはあるか?を調査する事で、第二対象者に落ち度があった場合は契約期間より前にスムーズに別れさせへと発展する事もできます。
調査班が3週間程第二対象者の情報を洗い出し、判明した事がありました。なんと女友達はパパ活!をしていたのです。パパ活御用達のSNSで第二対象者のアカウントを見つけ、SNSから男性工作員が接触が可能になりました。
パパ活やってる女性ってお手当てが弾めばなんでも話してくれます。それと男性工作員が若くて第二対象者の好みに合わせる事が出来れば、第二対象者はお手当ても沢山もらえてタイプな人とは深くつながっていたいと思うはずです。
思い通りに第二対象者を男性工作員に向けさせる事が可能でした。

次はその事実をどう活用するか?を依頼者様と相談して決めます。担当者と依頼者様で協議検討を行った上で、対象者はパパ活等を好むタイプではないからそれを周知させれば別れさせる事は出来るとの事でしたので、工作員と第二対象者がパパ活をしている所を偶然、依頼者様と対象者に目撃させる方法を取りました。
予め工作員が第二対象者に「今回は連れて行きたい所があるんだよねオススメのお店」という事で呼び出します。
依頼者様には対象と「たまにはデートしよう」と対象者を呼び出して、同じお店を予約してもらう方法を採用しました。
当然その日は同じお店で同じくらいの時間を予約しているので、個室などではないオープンスペースのイタリアンです。第二対象者も工作員を気に入ってくれていたのでバッチリお洒落をしてきてくれましたし、おいしい物を食べてかなり上機嫌な所を、依頼者様と対象者が突撃!!
ちょと場が荒れるかな?とも予想はしておりましたが、それもそうでもなく、依頼者様がまず初めに対象者に「あれ?あそこにいるの友達なんじゃない?彼氏いたんだね」と驚いた風を装ってもらいます。対象者の顔つきはかなり唖然としていた表情だったそうで「あ。。そうそう彼氏いるから、俺と女友達は関係ないよって何度も言ったでしょw」なんて言ってきていました。ですが彼はいつもと違う雰囲気で気まずそうに第二対象者と工作員の会話を聞き耳立てて聞いていた様子です。

これは効果的面だったらしく彼はそれから女友達と出かける頻度がピタっとなくなったそうで依頼者様も笑っていらっしゃいました。どうか二人が末永くお幸せになってくれることを祈りつつ、工作員は第二対象者から時間をかけてフェードアウトしていきました。

今回のポイントは
パパ活をしていてくれていた第二対象者、そして弊社あまり使わないハニトラ
有効的に活用できた別れさせ案件となりました。

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この記事を書いた人

復縁屋や別れさせ屋の業界トップクラスを誇る㈱g-style千葉支店のスタッフになります。
依頼者様ファースト!精神で毎日奮闘しております。どんなご相談でもお気軽にご相談ください。

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