結婚を考えていた人との復縁工作成功事例

面談にお越しいただき、お話しをさせていただいた所、喧嘩の原因は彼の仕事に対しての姿勢について、きつめに突っ込んでしまった発言が原因だと仰っておりました。
人には触れられたくない部分がある事も依頼者様が理解をしていたので、依頼者様自身の感情のコントロールを行うアドバイスと彼の今現在の気持ちを知る為に復縁工作を提案させていただきました。

婚約者が対象だった為にある程度の情報は分かっておりましたが
仕事は在宅ワークがメインで殆ど出社する事がないため、今回の契約は最初の段階から少し高い金額での契約にはなりました。
以前同棲されていた物件からの転居先はスムーズに探すことができましたが、在宅が多い彼は出社曜日もわからず、所在確認も通常より数日お時間がかかりました。
土日で張り込みを行っていたところ、彼を確認することができ依頼者に報告をし、接触ポイントを探すための調査を開始いたしました。
依頼者情報によると対象者はリモートが終わってからスポーツジムに行くことがあるとのことでしたので
リモート後の行動と土日の調査を行い、接触ポイントはスポーツジムと飲食店に絞り込みました。
通常より少しお時間と人数が動いたと言えど、調査と復縁工作員を同時に動かすことで、調査と同時に対象者への接触が無駄なく行うことができました。
スポーツジムの選定はあらかじめ尾行で収集していたので工作員はスポーツジムの会員になってスタンバイすることができます。
スポーツジムにいつ行くのか？はわからない為、空振りをしてしまう日もありましたが、予想よりは早く対象が現れてくれたので非常にスムーズに接触ができました。
その後も調査と工作を同時に行い、飲食店に入っていく対象者を追い、店内で意気投合させ、連絡先の交換を行いました。
連絡先を交換した後は定期的に飲みに誘うなど、直接連絡が取れるようになるため、無駄なく心理誘導に進めることができます。
対象者から同棲していた元彼女との話を聞き出し、結婚も視野にしれいていたが「結婚と仕事どっちが大切なの？」と言われたことが未だに納得できないとお話ししていました。
対象者からの依頼者のイメージ払拭をするために弊社で得意とする心理誘導を用いて
対象者に、惜しいことをしたと少しずつ後悔させる流れを作ります。
この記事を読んでいただいてもお分かりかと思いますが、弊社の工作員が対象者に依頼者が素敵な人だ！といくら直接的や間接的に伝えても依頼者の自己改善が伴わないと、復縁にはつながりません。契約期間中は必死で自己改善に努めていただき、自己改善で身についた感情のコントロールが完了した段階で復縁工作員は対象者に一度元カノさんに連絡でもしてみたら？と伝え、すぐにとは言わなくても数週間後対象者から依頼者に連絡がありました！！！

そこから先も弊社のサポートがある為
依頼者と対象者のラインの添削を続け、安定して復縁生活を送れるようにサポートをさせていただき見事復縁成功をさせる事が出来ました。

★その他成功事例はコチラ