復縁屋へのご依頼をご検討中の方は悪質な復縁屋にご注意下さい。
復縁屋とは、復縁を望む方々をサポートするサービスを提供する探偵会社になります。
復縁を望む方々は本当に復縁したいと思い、パートナーに接触して復縁する様に仕向ける心理誘導を行います。
パートナーに対する心理誘導を行う工作員を派遣し、復縁を意識させる復縁工作という方法を提供しますが、復縁屋=復縁工作というイメージも強く、復縁工作は分かりやすく言えば復縁を売るサービスになります。
復縁工作は復縁を売るサービスと言えば分かりやすいのですが、復縁を直接販売する事は出来ません。
復縁屋が販売出来るのは復縁に特化した工作員を派遣する人材派遣でもあり、復縁しやすい環境作りを販売すると考えて頂ければ分かりやすいと思います。
しかし、残念ながら復縁屋の中には粗悪な復縁屋、詐欺まがいの復縁屋も存在し、粗悪な復縁屋や詐欺まがいの復縁屋を含めて悪質な復縁屋と総称されます。
悪質な復縁屋は復縁したい、と考えている方の弱味につけ込んで、契約を強要する事や何もせずに金銭を奪う目的で運営されている業者もある為、冷静ではない状態での依頼は控える様に注意喚起を促しています。
これから復縁したいので復縁屋の活用をご検討中の方には粗悪業者、詐欺まがいの業者との契約を結ばない様に事前に悪質な復縁屋の存在をご理解下さい。
※復縁屋について参考にして頂くページはコチラ
悪質な復縁屋は弱みにつけ込んで契約を強要します
悪質な復縁屋は依頼者の復縁したい弱みにつけ込んで契約を強要又は督促して来ます。
依頼者にしてみれば喉から手が出る程欲しいパートナーとの復縁ですが、復縁したい気持ちにつけ込み契約を強要又は督促する復縁屋がありますのでご注意下さい。
契約の強要には例として下記が挙げられる為、同様の強要をされた際は復縁工作の契約をしない、仮に復縁工作の契約をした場合でも絶対にお金を支払わず解約する様にして下さい。
- 後○件で契約を受けられなくなるから今契約して下さい。
- 契約しなければ帰せません。
- 取りあえず契約書を書いて下さい。
- 早く契約しなければ復縁できなくなる。
- 契約しないって事は復縁したくないって事ですか
- お金がないなら借金して下さい
- 当社と契約しなければ復縁出来ません
- 検討するって事は本気で復縁したい訳じゃないんですか
- 電話相談をしただけでショートメールで個人情報を聞き出してくる
面談と同時に必ず契約を結ぼうとする復縁屋にはお気を付け下さい。
契約しなければ面談料、相談料が発生する悪質な復縁屋もあります
悪質な復縁屋は面談料金や相談料金は発生しないと事前に確認しても、契約しなければ面談料金が発生する悪質な復縁屋もあります。
相談料金や面談料金を後から請求される復縁屋にはご注意下さい。
悪質な復縁屋は成功率を数字で表します。
復縁工作の依頼をする際に、依頼者の方にとって成功率は気になる部分ではあると思います。
確かに復縁工作の成功率を事前にパーセントで表してくれると安心して依頼が出来ると思いますが、人間の心を誘導する復縁工作を事前に成功率何%と数字で表す事は出来ません。
また復縁の成功の定義は人によって違うので成功率を導き出すという事は一律で成功の定義を決めなければならなくなるので不確かなものになってしまいます。
ですから100%復縁成功すると事前に何の保証もなく説明して来る復縁屋は100%悪質な復縁屋になりますが、100%という数字以外にも80%、90%と数字で復縁工作の成功率を説明する復縁屋も悪質な復縁屋である事には変わりません。
数字以外にも悪質な復縁屋は成功率を事前に説明して来ます
悪質な復縁屋は数字以外にも5段階中の4段階位の成功率です等といった数字以外で成功率を示す形で事前に成功率を提示して来ます。
5段階中の4段階と言われれば80%程度の成功率があるかもしれない、と誤認識をさせる方法なので、詐欺まがいの復縁屋が良く使う方法になります。
数字以外にも様々な言い方で騙そうとしてきますので、成功率に関して事前に提示して来る業者にはご注意下さい。
悪質な復縁屋は契約後、実働しているフリをします
悪質な復縁屋は工作の契約後、実働するフリをして実働しないという手口で依頼者を騙します。
実働しているフリをするだけなので、工作や調査をしているフリをし、対象者との接触はもちろん何もしません。
詐欺まがいの復縁屋で一番多いパターンですが、調査、工作を一切しない業者ほど、他社は何もしないと他社の悪評を勝手に並べます。
大事なのは復縁工作の依頼を受けた復縁屋がどういった復縁工作を行うかという事であって他者の悪評を並べる事で自社の正当性をアピールするというのは実社会においてあり得ないやり方となります。
契約書を交わしたら契約書に沿って実働するのは当然の事ですから、声高に「実働しますから!」といった実働する事をアピールしてくる復縁屋には十分にご注意下さい。
後から高額の料金を請求する悪質な復縁屋
実際に何も実働しなくても料金が足りなくなった…と後から高額の料金を請求する詐欺まがいの復縁屋もあります。
契約書に記載されている料金だけではなく、詐欺まがいの復縁屋は料金を取った後に何も稼働しない、もしくは稼働しているフリをして追加料金の請求をします。
高額の料金を理由もなく付けて脅迫まがいのやり口で請求する復縁屋もありますので、詐欺まがいの復縁屋には十分にご注意下さい。
また三回や四回で復縁出来ますよと都合のいいことを言ってあとから回数が足りませんと追加要求してくるという復縁屋もあります。
契約後、連絡が取れなくなる詐欺まがいの復縁屋
依頼するまでは頻繁に復縁屋から連絡が来るけども、いざ契約したら連絡が全く取れなくなる復縁屋もあります。
復縁工作の契約を交わしても、調査報告、工作報告が来ず、連絡がほとんど取れなくなる復縁屋も存在します。
調査や工作は場合によってはリアルタイム、打ち合わせや次回に日程を決めるなどを考ればある程度早く報告する必要があります。
ですから担当者と連絡が取れないという事はあってはいけないのです。
一週間に一度報告します、一週間に何時間だけ連絡が取れます、窓口から担当者に繋ぎます、などという担当者といつでも直接連絡が取れない形をとっている復縁屋は最初から連絡を取りづらくしているという事です。
詐欺まがいの復縁屋は面談時に下記内容を主に説明して来ますので参考にして下さい。
- 会社法人かどうかを確認して下さい。
- 面談時はスーツ着用が義務付けられています。
- 他社は全て復縁屋の偽物である
- 契約書が何枚以上なければ契約書として機能していない
- 契約後は定時連絡の時間を設定して連絡させてもらいます
- 担当者との個人ラインでやり取りをする
連絡が取れない詐欺まがいの復縁屋と契約を交わした後に弊社にご相談頂いた方達が詐欺まがいの会社に言われた内容を簡単にまとめてありますので参考にして頂き、同様の事を説明された場合は詐欺まがいの復縁屋にご注意下さい。
ランキングサイトを作って自作自演をしている悪質な復縁屋
最近ではネットで復縁屋と検索すると復縁屋のランキングサイトが出てくるようになってきました。
ただこのランキングサイトは一位の会社が作っているランキングサイトになりますので自作自演でしかありません。
裏を返せばとても優良な会社だと自作自演しなければならないほど悪質な会社だと自白しているようなものです。
実際にランキングサイトの運営会社についてもきちんとした記載がないですし、自作自演なのでランキングサイトによって一位の会社が違うという事態が起こってしまっています。
そもそもすべての復縁屋に依頼した人のアンケートを取る事自体が無理な話でデータがないのにランキングサイトを作るというのは無理な話なのです。
SNSで誘導アカウントを作って集客をしている悪質な復縁屋
Twitterなどが分かりやすいのですが、復縁で検索したり、復縁工作で検索したりすると、元復縁屋、元復縁工作員、復縁工作依頼中、復縁工作依頼検討中、復縁経験者などの復縁工作の依頼を考えている人にとって有益な情報を教えてもらえそうなアカウントが存在します。
ところがこういったアカウントは業者が自社に集客する為の自作アカウントです。
色々な復縁屋を悪く言いながら自社のいい事を伝えていくことで引き込もうとするアカウントでしかありません。
こういったやり方のアカウントは俗に誘導アカウントと言われていて、一時期問題になったステマと変わりません。
SNS上の知らない人から紹介される復縁屋は悪質な復縁屋です。
少数精鋭と言葉で惑わし安さをアピールする悪質な復縁屋
復縁工作の問い合わせをされる方は20代~80代までの幅広い年齢層でありそこに男性、女性、LGBTQの方がいらっしゃいます。
ですから復縁屋は色々なケースに対応する為多数精鋭でなければ復縁工作は成立しません。
また調査をするにあたって毎日同じ時間に同じ人がいたら悪目立ちしてしまいますし、場所によっては胡散臭いと思われ警察に通報されてしまう可能性すらあります。
この点を考えても調査員は少数では調査が成り立たなくなってしまいます。
仮に本当に精鋭だったとしても少数であれば受けられる案件も少ないでしょうし、年齢層や性別にも制限が設けられてしまうでしょう。
ところが少数精鋭を謳っているのに案件、年齢層、性別に制限を設けていないという事は嘘を吐いているという事であって人数が少ないから復縁工作が安いですよ、と安さで騙そうとする悪質な復縁屋です。
元依頼者が担当になるので安心ですよとアピールする悪質な復縁屋
まず初めに書いておきますが依頼者を落とすつもりはありません。
ただ元依頼者だから安心して復縁工作を依頼する事が出来るといううたい文句には問題があります。
そもそも依頼者は仕事をしている状態で依頼される方がほとんどなので職業を変える可能性は低いという前提があります。
また元依頼者という事は復縁工作が成功したという前提にもなる訳です。
であれば元依頼者は現在付き合っている相手に復縁屋で働いていると言えるのか?という当たり前の疑問が浮かびます。
そんな事をすれば復縁工作を依頼して復縁したことが付き合っている相手にバレてしまう訳であり得ない話となってしまいます。
ですから元依頼者が担当になるという話は眉唾物の話であって、そういった嘘で復縁したい人の気持ちが分かる担当者だとアピールするのは悪質な復縁屋です。
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